京都昇栄堂の開運印鑑コラム

開運印鑑のことや運気、鑑定のことなど、様々なことをコラムでご紹介しています。
是非、ご参考になさってください。

京都昇栄堂の開運印鑑コラム鬼門と桃太郎伝説

2017年01月05日

皆さんは「鬼門」という言葉を耳にした事があると思います。そして鬼門という
言葉からは、何か良くない事あるいは不吉な事をイメージする方がほとんどだと思
います。「鬼門」という考え方は中国から伝来し、その後日本独自の陰陽道によって
確立されたものです。

皆さんよくご存じの「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の十二
支は、この十二種類の動物を 年・月・日・時・方位などに置き換えて表現する記号
のようなものです。その方位に於いて北東の方角が十二支では丑寅に当てはまります。
旧暦に於いては一年は、寅の月(2月)から始まり順番に 卯・辰・巳・午・未・申・
酉・戌・亥・子とめぐり、丑の月(1月)で終わります。
つまり丑と寅の間は、丑で終わった一年の次の年が寅から始まる境目になります。
昔の人はこの境目となる丑寅(北東)の方角から、良くない恐ろしい気(邪気)が
入り込んでくると信じました。そしてその邪気を「」と称し、鬼が来る北東の方角
「鬼門」と呼んで恐れ忌み嫌いました。ちなみに丑寅から来る鬼だから、鬼を具体
的に牛(丑)の角を持ち虎(寅)の皮のふんどしをしている姿をイメージしたのです。
この鬼門を恐れて、平城京では鬼門の方角に東大寺を、平安京では比叡山延暦寺を、
江戸城では増上寺をそれぞれ建立し鬼門封じとしました。現代でも家相において鬼門
にあたる方角には、玄関や台所・便所・風呂などの水に関する場所を避ける風習が残
っています。

この鬼門封じの発想が、鬼退治で知られる「桃太郎」の昔話として今でも伝わって
いるのです。まず桃という果物は日本では古来から邪気を払う食物といわれています。
これは神話の中で、イザナギノミコトが黄泉の国(ヨミノクニ)からの追っ手を桃の
実を投げて撃退したことに由来しています。これにより、鬼門の方角にある鬼ヶ島に
住む邪気の象徴である鬼を退治するヒーローは、栗太郎や柿太郎ででなく邪気を払う
桃から生まれた桃太郎でなければならないのです。
また桃太郎は鬼退治にお供として猿・キジ・犬を連れて行きます。これにも実は深
い意味があるのです。猿・キジ・犬を十二支に置き換えると、申・酉・戌になります。
この三種は全て、陰陽五行説の木・火・土・金・水の五行の中の金に所属します。
そしてこの金の申・酉・戌が揃うと強力なパワーが生まれ「金局の方合」という変化
が起きて、金運・財運に効果倍増の力となります。
桃太郎のお話では、桃太郎が鬼を退治した後は鬼が各地から略奪した金・銀・財宝
をお爺さんお婆さんのもとに持ち帰り裕福に幸せに暮らしたとあります。その為には
どうしても猿(申)・キジ(酉)・犬(戌)を連れていく必要があったのです。

このように桃太郎の昔話は陰陽五行説と深く結びついています。

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