京都昇栄堂の開運印鑑コラム

開運印鑑のことや運気、鑑定のことなど、様々なことをコラムでご紹介しています。
是非、ご参考になさってください。

京都昇栄堂の開運印鑑コラム六曜について

2017年08月09日

結婚式は「大安」の日にして、 葬儀は「友引」の日にはしない。 というように
その意味や理由はわからなくても一つの常識として「大安」「友引」等の言葉を
使っ入る方は多いと思います。

これらの言葉は、起源は不明ですが古代中国において生まれ後に日本に伝わった
「六曜」というものです。 「六曜」とは、元々1ヶ月((30日)を5等分して
6日を一つの周期として、 それぞれの日に名前を付けて区別したものです。 それ
が鎌倉から室町時代にかけて日本に伝わり、 幕末の頃になって民間で盛んに使わ
れるようになりました。 明治時代になると政府は「六曜は迷信である」として
その使用を一切禁止してしまいました。 しかし第二次世界大戦後にはその規制も
なくなり、 六曜は復活して広く使われるようになりました。 こうしてみると
六曜という考え方が定着したのは意外と新しく大昔からあったものではないのです。
暦に於いて、 太陽暦が採用されて現在の「七曜(月・火・水・木・金・土・日)」
になり、この七曜に六曜の吉凶を付け加える事が盛んになりました。

六曜にはそれぞれに吉凶が決められていますが、 その決められた吉凶は勝負に関す
ることが多い事から、 もともとは縁起を担ぐ博打うちや勝負師の間で使われていま
した。 そして時とともに少しづつそれぞれの呼び名やその内容と意味が変化してし
まい、 その結果現在使われている六曜は 本来のものとはかなりかけ離れたものと
なってしまいました。
  例をあげれば六曜の中の「友引」とは、 元々は「勝負なき日と知るべし」という
意味で、 現在使われている凶事(お葬式等)に友を引くという意味とは全く違って
います。 また六曜の中の「仏滅」においてもその名前が元々は「空亡」と言われて
いて「大凶日」という意味ではありませんでした。 六曜の中で唯一呼び名も意味も
変化していないのは「赤口」だけです。

ここで現在において使われている六曜の呼び名と意味を整理しておきます

「先勝」 せんしょう、 さきがち
「先んずれば勝ち」とされ、何事も急ぐことが吉。 特に午前中が吉。

「友引」 ともびき
「凶事に友を引く」という意味。 友引の日は故人と仲の良かった人が呼び寄せられ
ると言われて、 その日に葬儀をとり行う事を嫌います。

「先負」 せんぷ、 さきまけ
「先んずれば負け」 先勝の逆の意味になります。 ですから勝負事は避けます。
午前中が凶。

「仏滅」 ぶつめつ
「仏も滅するほどの凶日」 という意味で何をするにも凶。 祝い事は避けます。「仏」
という漢字を使いますが仏教とは何の関係もありません。

「大安」 たいあん
「大いに安し」 という意味で安しとは安心できるという意味で何事も吉。

「赤口」 しゃっこう、 しゃっく
午の刻(午前11時から午後1時まで)だけが吉。 朝夕は凶。 一日の中に吉と凶が
混在するので、 順番通りに巡っていたものが突然途切れるという意味があります。

 以上のように、 六曜とは何の根拠もなく陰陽論や五行論のような学問的な裏付け
を持たない、 あくまでも迷信に基づく民間伝承の類です。 だからと言って六曜は
信用できない。 使うべきでないなどと主張する気はありません。 なぜなら六曜は
誰が見てもわかるし一番単純で簡単な決まり事のように思います。 六曜を使って
自分が納得出来れば、 あるいは六曜を使って事が丸く納まるのであれば「ゲン担ぎ」
としてその存在に意義は充分あると思います。

京都昇栄堂の開運印鑑 商品ラインナップ

御実印・銀行印の単品はもちろん、御実印+銀行印、御実印+お仕事印、
御実印+銀行印+お仕事印のセットもご用意しております。

  • 開運印鑑 御実印 単品
  • 開運印鑑 銀行印 単品
  • 開運印鑑 御実印+銀行印 2本セット
  • 開運印鑑 御実印+お仕事印 2本セット
  • 開運印鑑 御実印+銀行印+お仕事印 3本セット

お電話・FAXでのご注文も承っております

お電話でのご注文:080-6144-6155 受付 9:30~20:00(月~金)・9:30~19:30(土) 定休日 日曜日・祝日・第2土曜日

FAXでのご注文:075-315-7792 24時間365日受け付けております

メールでのお問い合わせ

ご利用いただけるお支払方法

  • 代金引換
  • 銀行振込(前払い)
  • クレジットカード決済
VISA・MasterCard・JCB・American Express・Diners Club

京都昇栄堂はここが違う

  • 鑑定士による鑑定
  • 鑑定方法
  • 印影の作成